スターサーバー、無料独自SSLをワンクリックで申請!自動更新

スターサーバーでは、全プラン対応で無料独自SSL(Let’s Encrypt)を導入可能
ワンクリックで申請が行えるので、初めての方でも問題なく利用できますね


「Let’s Encrypt」は、通常の有効期限が、発行日から90日後の設定ですが

有効期限から30日前に、有効期限の延長を自動で更新してくれますね!


常時SSLは、セキュリティの強化とSEO的にも有効で
近年は、常時SSL化が進み「無料独自SSL」対応のレンタルサーバーは大きい!




SSL保護なし

SSL保護なし

SSL保護あり

SSL保護あり









 1  「ドメイン」の「SSL設定」を選択

SSL設定



 2  対象ドメインを選択

対象ドメインを選択



 3  「無料独自SSL追加」を選択

無料独自SSL追加



 4  「無料独自SSL」の設定

無料独自SSL追加

CSR情報は、入力済みの情報でも問題ないです
都道府県(state)「Kyoto」  市区町村(local)「Kyoto-shi」

もちろん、必要に応じて情報を書き換えても良いですが
「□CSR情報(SSL証明書申請情報)を入力する」チェック無しで申請できます




 5  SSL新規取得申請中(数秒間)

SSL新規取得申請中



 6  「独自SSL設定」の完了

独自SSL設定の完了



 7  「SSL一覧」

SSL一覧



 8  「無料独自SSL」の設定の際にエラーが発生する場合

無料独自SSL追加

スターサーバーの「ネームサーバ設定」が済んでない場合や
「ネームサーバ設定変更」後、すぐに「無料独自SSL」の設定を行われた場合など

エラーが発生する場合がありますので!注意が必要ですね
基本的には、数分後の「無料独自SSL」の設定でも問題ないようですが

「ネームサーバ設定変更」後、最大24時間必要になることもあるようです!

また、「サイトリダイレクト(自動転送)、アクセス制限・BASIC認証」など
コンテンツ表示を制限するものが影響する場合もあるようです




 9  既存のサイトを常時SSL化にする手順

既に、WEBサイト(コンテンツ)が仕上がっている場合で、
SSLを導入する時は、コンテンツ内を修正する必要があります。

この修正は、「http: //」「https: //」両方でアクセスができる状態の
リダイレクト設定する前に行う作業となり、常時SSL化する重要な作業です

こちらで、独自SSLの作業の流れを確認できる!
HTTPから完全HTTPS化する方法の作業項目






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(※上記は、ライトプランの詳細)
※ 価格は年間(12ヶ月)申し込みをした場合の、税込み10%の金額を記載