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GMOクラウドのレンタルサーバー

GMOクラウドの（iCLUSTA+）は、
ビジネス向きとして、需要が多かった共用サーバーなんですが

2013年9月に、大幅な容量アップなど
価格的にもお求めやすいく、ミニであれば、934円～　と、お手頃な事もあって

個人運用としても、
人気が出ているレンタルサーバーに、なってきている

売りは、
クラスタ技術により、安定稼働と高速処理を実現している事になる

ただ、

他社のレンタルサーバーと、少々、勝手が違うと言うか
紛らわしい事も多いので、戸惑ってしまうのではないだろうか？

特に、初心者の方にとっては、解らない事だらけで、使いづらいコントロールパネルになる
ある程度、このページを流していただければ、設定の際にはイメージしやすいと思う

申し込みの際は、ドメインは必要

まず、そもそも、GMOクラウドは、
「初期ドメイン・オリジナルドメイン」　と、言った

サブドメインは、用意されていないので、
ドメインの取得は、完全に必要になる！

GMOクラウドで、新規にドメインを取得して、
管理代行してもらうと、高く付くので、おすすめしない！
因みに（.com/.net/.biz などは　年/1,620円）

ですので、

他社で取得した、ドメインを利用するのが良いと思う
その際は、先に、他社の、ドメインを取得の手続きを、しなければならない

GMOクラウドを申し込む際は、ドメインをどうするか求められる

申し込みの時には、必要な容量設定を申請する

申し込みの際に、必要な容量を申請する事になっていて
（ミニ）の場合は、「200Gの容量」を使えるわけなんだが
内訳（ウエブ容量 180GB・メール容量 20GB）

必要な容量を記入するのだが
予め、無料制限の最大の容量で、申請しても問題ない

容量追加に関しては、後から（申込み後）でも、追加申請は可能だ

その他に、無料で利用できるオプションサービスも
利用希望の場合は、チエックして、手続きを進める

ユーザー登録で何が出来るのか？

ユーザー権限について

データベースが必要な場合は、最初に追加申請を！

データベースの設定をする際は、
最初に、「アカウントマネージャー」にログインして

データベースの追加申請を行う必要がある
（追加申請してから、反映されるまでに、およそ10分～2時間くらいのようだ）

追加申請が完了して、初めて、「PLAN　MANAGER」に反映される

「データベース名・ユーザー名・パスワード」等は
予め決められてしまうが、パスワードに関しては、編集画面で変更できる
※データベース名と接続ユーザー名は、同じ名前になる